ミントガムは正しいものを噛みましょう。

「いつもガムを噛んでいないと、口が臭くなってしまうんじゃないか・・・」

こんなこと、思っていませんか?

実際、口臭を気にしている方の多くは、いつもガムを口に含んでいます。

誰かと話す直前までガムを噛み、話すときは上アゴにくっつけておき、話が終わったらまた噛みだすということもあるそうです。

ガムを噛むことは、唾液が出やすくなるので良いことなのですが、「砂糖が入っているガム」や「砂糖が入っているタブレット」は口臭対策には逆効果です。

 

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なんで砂糖がいけないの?

ガムに限らず、ミントタブレットだったり、ミントシートも同様なのですが、砂糖が入っているとなぜ逆効果なのでしょうか?

ちょっと思い返してみて欲しいのですが、甘いものを食べると喉が渇きますよね?

あの喉の渇きは、体内で砂糖を分解するときに大量の水を消費するからなのです。

唾液には口臭を防ぐ効果があります。
ところが、砂糖の分解で体内の水分が使われてしまうと、唾液の分の水分が不足してしまいます。

ところで、お酒を飲んだ後も、喉が渇きますよね?
翌朝口がパッサパサになっていたという経験もあるかと思います。
アルコールの分解にも大量の水分が必要なので、唾液になるはずの水分が奪われてしまいます。

お酒を飲んだ後も、充分に水分補給をしていないと、翌朝の口臭の原因となります。

話をガムに戻します。

唾液は唾液腺から出てきます。

 

人の三大唾液腺
出典:兵庫県立粒子線医療センター

 

水分補給をせずに砂糖入りのガムを噛み続けると、唾液腺の水分が空になってしまいます。

唾液のもとの水分が無いので、ガムを噛んでも口の中はパサパサになってきます。

私は経験があるのですが、口の中が乾燥していながらもガムを噛み続けると、ガムがポロポロと崩れてきます。最終的には、まるで粉のようになってしまうのです。

 

じゃあ、水分補給にジュースじゃダメってこと?

 

はい、そうです。

清涼飲料水には、大量の砂糖が含まれています。

「喉が渇いてジュースを飲んだけど、なんだかまだ渇きが収まらない。」
「それどころか、口の中がネチョネチョしてきた」
という経験はありませんか?
これもやはり、砂糖の分解に大量の水分が使われているからです。

そしてこの大量の砂糖。

良くお分かりだと思いますが、虫歯菌の最高のご馳走ですね。

虫歯はひどい口臭の原因です。

 

どんなガムを選んだらいいの?

水分・ガム・ミントタブレット。
口臭を気にして摂取したものが、口臭の原因となるとは悲しいものです。

 

では、売られているガムなどは、口臭予防に全く効果が無いのでしょうか?
そんなことはありません。
きちんと選べば、しっかり効果があります。

ではどんなガムを選んだらいいかというと、それは簡単です。

商品に
「シュガーレス」

「キシリトール」
と書かれたものを選んでください。
キシリトールは天然の甘味料ですので、砂糖が入っていなくても甘いのです。

逆に、商品の成分表示欄に
「砂糖」
「水あめ」
「ブドウ糖果糖液糖」
と書いてあるものは、口臭対策にはNGです。

もちろん、シュガーレスやキシリトールのガムだって、水分を摂らずに噛み続けるのはよくありません。

少しずつ体の水分は減っていくからです。

そんなときは、水を飲みましょう。

ジュースやお茶ではなく、「お水」です。

結局のところ、ガムやタブレットを使用するよりも、「体の水分をしっかりと補給して、唾液を出すこと」が口臭対策のカギなのです。

ガムを噛んでいるのに、タブレットも食べているのに、やっぱり口臭が気になる、または実際に口が臭いといわれた方は、唾液不足が原因であると思われます。

砂糖不使用のガムを、時より水を飲みながら噛むことで、口の中に適度な唾液を保ちましょう。

 

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